北海道は明治2年(1869年)に開拓使がおかれ、欧米の優れた技術や人材を積極的に導入し、発展の基礎を築いてきました。特に北方圏諸国は、北海道をはるかに上回る長い生活の歴史があり、しかも、より厳しい自然条件の中で優れた生活環境を築いている地域が数多くあることから、北海道は、こうした北方圏諸国との交流を通じて生活、文化、産業、経済などを学んできました。
このように、北海道の国際交流は地域の豊かな生活を築くことを目的としたものであり、他府県には例のないユニークな発想のもとにスタートしました。
また、近年においても大学や研究機関で北方圏諸国の研究があらためて見直されており、特にITを核とした産業集積や高齢福祉社会への対応など多くの事例が紹介され、北海道のみならず日本社会の形成について様々な研究がなされています。
このような状況をふまえ、北方圏センターでは北方圏諸国の先進事例を学び、地域活性化方策のための勉強会として、北方圏講座を開催しています。

平成22年度開催講座

第2回「駐在経験を通じて感じたスウェーデンの印象」

第1回「大使と語ろう!スウェーデン」

平成21年度開催講座

第8回「福祉大国スウェーデンを支える鍵とは?」

第7回「カナダ・極北の世界を訪ねて」

第6回「フィンランド大使講演会」

第5回「フィンランドの学校と日本の学校ー何が違うのか」

第4回「フィンランドの貧困・格差対策・地域医療」

第3回  中国と世界はますます緊密につながっています

第2回フィンランドの魅力とフィンエアー成功の秘密を探る

第1回「大使に聞こう スウェーデンのすべて」

平成20年度開催講座

第6回「今日のロシア連邦の現状、その課題  ~ロシア極東と北海道との経済交流の観点から~」

第5回「極北グリーンランドの自然・環境・人々」~ 世界最北の村からのメッセージ・植村直巳の想い出 ~

第4回「アイスランドのアート・現代カルチャーについて」

第3回「地方中核都市の役割ースウェーデンの研究者が見た北海道の現状と課題ー」

第2回「気候変動との戦いースウェーデンのケースー」

第1回「フィンランドにおけるクラシック音楽の100年」

平成19年度開催講座

第6回「スウェーデンの学校教育と交流のお誘い」

第5回「日本文学と西欧:松尾芭蕉から村上春樹まで」

第4回「ノルウェートーク・アラカルト&STB」

第3回「 経済交流の視点から見た北海道とマサチューセッツ州」

第2回「創造時代のスウェーデン」
「初等中等教育における創造性の育成~スウェーデン人がみた日本の現状と課題~」

第1回「 ”平和への取り組み”国際平和安全推進におけるスウェーデンの役割」

平成18年度開催講座

第6回「 青い光が見えたから~16歳のフィンランド留学記」

第5回「ロシア極東地域ビジネスセミナー」

第4回「スウェーデンの産業構造、及び地方自治体と地元産業との連携」

第3回「創造性の地理学ー3つのTと地域の成功要因」

第2回「フィンランド・2006年の主な課題と成功への戦略」

第1回「出生率向上へのスウェーデンの取り組み」